人気ブログランキング |


  



カテゴリ:うつわのこと( 6 )
季節外れの寒い日のテーブル

冬に逆戻りのような寒さ

洋服 春夏に入れ替え 気分も春!

うつわも 春らしいものを使いたい気持ちになってました!

そんな方多いのでは?


c0181058_11313530.jpg


少し落ち着いた色のうつわ&ガラスを合わせると

肌寒い日のテーブルも しっくりいくのではないでしょうか?
 

重ねる時 口の広いうつわは中央に

このように少し狭くなってる器は 斜め上に

意識してバランスを見てみてくださいね~☆
  


大野素子 展
2018.4.13~18 @bonton.
阪神芦屋駅東へ徒歩1分 レンガ造りビル2階
0797-34-1678


by bonton-tableware | 2018-04-08 11:32 | うつわのこと
イメージしながら うつわ合わせ☆

風の音が ぴゅーぴゅー聞こえます

体調崩さないよう お気を付けくださいね


今日は月命日 お寺さんの大きな背中越しに

仏壇を見ながら 今後のスケジュール等整理してました^^


c0181058_11493293.jpg

何だか テーブルがしっくりこない

そんな時ってありませんか?

自分が求めてるイメージが まとまってない時

そんな事になったりします


上の画像のうつわを 左右反対にセッティング


c0181058_12044956.jpg

雰囲気変わりますよね

細かい事は考えず 

自分の気持ちがしっくりする器合わせ 楽しんでくださいね♡


お客さまのお話しで 今まで量産の食器を使ってましたが

作家もののうつわを少しずつ 使うようになったら

ご主人が 珈琲飲むとき自分でうつわを選ぶようになった

お子さんが自分で カレーの時にうつわを出す


お友達をまねいた時も 褒められると嬉しくて

ますますおもてなししたくなり 

おもてなし上手になっていく


アイデアや コツのお話しをさせていただきますので

ご自身で 色々と楽しんでくださいね☆


大野素子 展

2018.4.43~18 @bonton.
阪神芦屋駅東へ徒歩1分 レンガ造りビル2階
0797-34-1678




by bonton-tableware | 2018-04-07 12:16 | うつわのこと
最終回! 上塗り部屋から^^

最終回 上塗り部屋からです


c0181058_15423579.jpg


上塗りは埃がつかないようビニール素材の洋服を着て作業します

上塗りに使う漆は毎年作り 天日で乾かします

漆を天日にかけて水分飛ばすなんて

想像つかないですよね!



水分量を見極めるのが大切 止めどきを決めるのが職人技!

艶・色・乾き方・透明度はその年により違い

それぞれの、性質を使い分ける楽しさがあるようです


新しい漆は、厚みがないので塵がはいると目立つ!

漆に厚みがあるなんて!(驚)


上塗りは、時間をかけて乾かします

下地のように塗ったものを置いておくと 垂れてしまいます

くだをつけて 回転させ乾かします

例えば5分毎に手動でひっくりかえす


12時間~24時間位で乾くようにされてるそうですが

乾く時間によって艶感とかが違ってくるそうです


⇒機械がしてくれる(機会ふろ)

あり手板につけて塗ってしばらくおき 埃をとる

塗ったばかりは空気が入っているので

塗りながら回転させて(手がえし)


泡がきえたころにピンセットでとごみをとる

これが時間がかかります><



c0181058_13410808.jpg


機械  乾くまで5分毎にまわします

ちりがつかないよう、綺麗に掃除されています

せっかく取ってここでついたら、ショックですものね

本当に、根気と見極めそしてセンスのいる作業だと思いました

さっと説明しますね・・・とおっしゃっていたので

もっと細かい作業も含まれていると思います


漆器は保温もあり熱伝導が悪く

お椀・カップ類は最適アイテムですね(ひつこく伝えてます(-_-;)


築40年 ばらして階段とりはずして

タバコ農家さんだったらしく 機械工具も沢山あったそうですよ

お邪魔した8月末、まだセミが鳴いていて

なのにお部屋を吹き抜ける風は冷たい 

とっても自然を感じるご自宅兼工房でした


土田和茂 漆器展 2017.9.8~13



by bonton-tableware | 2017-09-07 13:51 | うつわのこと
漆に急接近 No.2 中塗りのご案内^^

昨日のアクセス数で 興味を持ってくださってると感じ 

嬉しいです! 有り難うございます!


さて 続きです

布を着せて 地の粉を3回塗る所までお話ししましたね


c0181058_15201402.jpg

c0181058_15205920.jpg

c0181058_15240591.jpg

黒・赤・透(色をつけてない状態)


c0181058_15224103.jpg

中塗り用の 透漆

生漆の状態から水分とばしていくとこの状態だそうです

漆の水分を飛ばす! 想像つかない!

下地が終わって2回塗ります



中塗り用の透漆は 拭き漆や

木地溜め(木目が見える仕上がり)に使います


c0181058_15273118.jpg

例えば このカップです


黒をぬるときは、黒で中塗りをするというふうに

色を決めているそうです

透漆を酸化鉄を使い黒に染めてる 

ショウエンなど粉を混ぜて 黒くする方法もあるそうです

それぞれの方法で出来る黒 それぞれの良さがあります


弁柄は、弁柄を混ぜてつくります

赤や溜塗りの時に 中塗りで使います

弁柄は粉をかませてるので 色がしまる感じがするそうです


土田さんの 作品で線が入ったものがありますが

白漆(透なかに白の粉と豆腐を混ぜてるそうです!)を塗って

コーデュロイで線をつけています

(手作り小道具ありましたが撮影忘れ><)


c0181058_15393709.jpg

細くカットしたコーデュロイを 押し付けて形をつけます

初めて土田さんの作品見た時に この線に惹きつけられました!

漆器とコーデュロイ この発想に驚きでした♡


c0181058_15404113.jpg

真空ろくろ (吸着するそうです) 左の黒い箱です

椀ものなど下地の時に サンドペーパーで表面を磨いたり

中塗りしたものは 水研ぎされるそうです

角物には使用しません




いよいよ 上塗りです


⇒上塗り部屋へ


c0181058_15423579.jpg

つづく



c0181058_15540781.jpg

メチャメチャ素敵な漆器 沢山届いています

明日 ご案内させていただきます!



c0181058_15551121.jpg

いつも お手伝いに来ていただいてます💛

作業が 凄くはかどります! 感謝☆



c0181058_16015199.jpg


スタッフがいるっていいですね~

これ素敵~ 欲しい~ 沢山の方に見ていただきたい~

また プライベートなお話しなどしながら

後は ディスプレイをして

明日ご案内させていただきますね


丸重などは 段数は 1段 2段 3段と

蓋は別売りなので 自由に選べます

工房で見て 欲しかった^^


明日 作品色々とご案内させていただきます

お楽しみに~





by bonton-tableware | 2017-09-06 16:13 | うつわのこと
漆器と急接近しませんか? 工房訪問レポートNo.1^^

引越しの際、決め手となったのは

お庭に大きな欅の木があったからだそうです

写真なし~>< なので土田さん画像^^


c0181058_09341033.jpg

工房訪問のブログ→ 片道6時間漆器工房到着


先日 奥能登の土田和茂さんの工房にお邪魔して

どのようにして 漆のうつわが出来上がっていくのか?

お話しを聞いてきました(^^)v



木地は 職人さんと一緒に見本をつくってから発注されています


c0181058_09422771.jpg


まず 下地塗りからです



c0181058_09431698.jpg

生漆(きうるし)



c0181058_09434516.jpg

現在は 胴の部分には布をかけず

口縁・高台部分に布かけをされています


輪島ぬりは 地の粉(じのこ)を使います

地の粉輪を使うのは 輪島塗の特徴で

珪藻土を焼いて細かくしたものです


まずは丈夫にするため

そして きれいなラインをつくるために地の粉で下地をします


c0181058_09475606.jpg

一辺地(いっぺんじ)~ 四辺地(しへんじ)あるいは(よんへんじ)

があり 
数字が大きくなると細かくなります

粗いものから順番に細かいもの使っていき

最後つるっとした綺麗な表情になります


c0181058_09495701.jpg

木漆と米のり(細かく滑らかにする)を混ぜて

のべ(生漆と米糊をまぜたもの)を使い布を着せます

布を張ることを 着せると表現するそうです

それぞれの表現方法知るのも楽しいですね^^



こめのりはサランラップに包み水分が抜けないよう

冷蔵庫で保管 
輪島にはのりやさんもありますが

上新粉で自分で作られています 


c0181058_09520359.jpg

滑らかになるよう混ぜます



c0181058_09525195.jpg

じのこを入れ、混ぜ合わせます

じのこ入れ過ぎると硬くなるそうです


うつわに塗ります!

下地は全て木のヘラでぬり お椀の内側は丸いので 

自分で削った先が丸いへらでぬります



c0181058_09541977.jpg

使い勝手が良いように 工夫されるのですね




c0181058_09575596.jpg

一辺地塗った角物

翌日には触ることはできますが

角物の下地は 塗った面に接した所は乾くまで

塗れないので 全て塗るのに時間がかかります><


124 地の粉をつけ終わると

中塗りに入ります

生漆など液体のものは 刷毛で塗るそうです

全ての工程に刷毛を使うわけじゃないのですね☆



明日につづきます (笑)


c0181058_10022746.jpg

漆器は 漆を何度も塗りとても手間がかかる

そして ちょっぴり高価 扱いにくいのでは?

そうイメージされてる方も多いとおもいます


うつわ屋をするまで 私もそう思っていました

今は お皿やボウルなど何かしら毎日使っています^^


お手入れも 陶磁器とかわらない

スポンジの柔らかい方で 中性洗剤つけて洗う

ふきんでふいて 食器棚に収納

あっ!直接日の当たる場所での保管はさけてくださいね


そして漆器は【 お修理が出来る 】 素晴らしい!

すると! オリジナル 世界にひとつの器になりますね💛


明日は 中塗りから ご案内させていただきます^^

c0181058_10053246.jpg

どちらの黒も 素敵でした♡


土田和茂 漆器展 2017.9.8~13

阪神芦屋駅 東へ徒歩1分 bonton.





by bonton-tableware | 2017-09-05 10:27 | うつわのこと
秋色ガラス ガラスはこれからの季節も強い味方です!

夏になると一斉にガラスのうつわが 出まわり

秋が近づくと 焼き魚のお皿とか目にしますね^^



c0181058_12340474.jpg

シックな大人色 アンバー 琥珀色です

ガラスの材料海外からの仕入れだから?

色の名前 英語が多い(-_-;)


今朝もフランスに荷物を送りましたが

ちょっとした事も スペル調べます不安で><

話が それました(-_-;)


c0181058_12375079.jpg


c0181058_12380928.jpg

美しい仕上がりの prepa さんの作品 カッコイイです💛

これからの季節 シックになるテーブルの陶磁器

こんなお色のガラスだと 

浮いた感じにならず まとまりますね^^


studio prepa Lotus Bubble (Amber)



c0181058_12405899.jpg

こちらは 和田純子さんの耐熱ガラスマグ

温かい飲み物も レンジでチン!もOKです

カフェオレとかいかがですか?


和田純子 マグ アンバー




by bonton-tableware | 2017-08-28 13:08 | うつわのこと


オンラインショップ・個展案内はこちら↓

<プロフィール>

芦屋 作家ものうつわや
by bonton-tableware

カテゴリ
全体
お店をオープンさせるにあたって
日々のこと
information
入荷のお知らせ
exhibition&event
雑誌掲載等
お客さまのうつわ達
うつわのレッスン・コラボ
ひとりごと
bonton.のこと
うつわのこと
未分類
以前の記事
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
more...
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧